医療系のまとめサイトが上位表示されるようになってきている

少し前に医療系のまとめサイトが問題となりましたが、ニュースで報じられていたこと意外にも問題が起きています。
それはこうしたサイトがネット検索で上位表示されるようになってきていることです。

以前は病名や症状でしたらメルクマニュアル家庭版や医師の書いた記事が、薬でしたらinterq(おくすり110番)などの専門サイトが上位表示されたため、すぐに専門的な情報を入手することができました。

ところが例えば先日風邪で耳の聞こえが悪くなった際にネットのその症状について調べようとしたところ、驚くことに上位10位の過半数が医療系のまとめサイトで占められており、専門的な情報にたどり着くのに難儀しました。

専門性が求められる分野において素人の書いた記事が上位表示されるのは大問題

ニュース報道でも明らかとなったように、これらのサイトの執筆者の多くは医療に関してまったくの素人で、その素人がネット上の情報を適当に寄せ集めて記事は作られているようです。

こうした広告収入目当てのサイトが専門性を求められる分野において専門サイトを差し置いて上位表示されるのは大問題だと思います。

執筆者を専門家に限定しなければ閲覧者が不利益を被る

また仮にこうしたライターを募るサイトを運営するとしても、私もカウンセラーとして登録している専門家プロファイルのように、一定の要件を満たしたその道の専門家に記事の執筆を依頼する形のものでないと閲覧者が思わぬ不利益を被ることになると思います。

最後に手前味噌ですが、こちらが私の登録ページです↓
田尻健二(心理カウンセラー)−専門家プロファイル